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​よくあるご質問(FAQ)

Q:私は九州在住なのですが、成田まで行かなくてはいけないのでしょうか?直接、宿毛市に行くことは可能でしょうか?その場合の交通費相当額の割引などはあるのでしょうか?

A :可能です。直接往復していただける場合は受講料より1万5千円返金させていただきます。

Q:もし何かの都合が生じた場合、塾の退会はできるでしょうか?また、プログラムへの途中参加は可能でしょうか?

A:途中退会は個人の自由ですが、その場合受講料はお戻しすることができません。また日程外で発生する交通費は個人負担にさせていただきます。途中参加は基本的にはできませんが、どうしても初日一日のみ参加できないなどは相談に応じます。

Q:俳優コースと監督コースというように、2コース以上受講することは可能でしょうか?

A:脚本コースと監督コースのみ可能です。俳優コースは前後の脚本コースと監督コースと日程が被るところがありますので。ただし2コース分の受講料とコースとコースの間の滞在費が必要です。その場合は1往復分の交通費1万5千円をお返しします。

Q:飲み会や交流会という記載がありましたが、そのようなイベントへの参加は、強制なのでしょうか?

A:強制ではありません。ただし講義の一環として食事会などを設けた場合は応相談とさせていただきます。

Q:教材やテキストの詳細がわからないのですが、それは、どの段階でわかるのでしょうか?

A:受講者が決定後、男女比・老若を考慮して決めます。締め切りから一週間ほどで決定します。決定したら事前にお知らせしますので、予習をしてきていただくことになります。

Q:宿毛滞在中の病気・怪我・事故等の保険などはあるのでしょうか?

A:保険に関しては個人負担になります。ただし、車両搭乗の際の事故等につきましては車両保険を適応します。

Q:入塾期間中の一日のタイムスケジュールなどはどういう予定になるのでしょうか?

A:詳細は教材決定時に併せて発表します。大まかな流れは各コースの説明をご参照ください。

Q:映画塾・塾長の松岡さんは、映画学校で指導し、たくさんの映画関係者に教えてきたようですが、一体何人くらいの俳優さんらに講義してきたのですか?また、プロデュースしてきた映画でも同様に何人くらい面接してきたのですか?

A:すべて延べ数になりますが、俳優部は500人前後かと思います。オーディションはその何倍もの方を見ています。2000人は下らないと思います。監督志望の作家は100人程度、脚本志望の作家も同じくらいかと思います。

Q:入塾の際に、面接・面談のようなプロセスはあるのでしょうか?また、その結果として、入塾不可となるようなことはあるのでしょうか?また、その際には、受講料の返金はあるのでしょうか?

A:履歴書は送っていただく予定ですが、特に面接・面談のようなものはありません。ただ応募人数が定数を超えた場合は履歴書等で審査させていただくことになります。万が一不可になった場合は受講料は全額返金させていただきます。

Q:全てのプログラムを修了した際に、認定証のようなもの、なにかその修了の証明となるようなものは頂けるのでしょうか?

A:特には考えておりません。第三期受講生としてHPに記載させていただきたいとは思います(希望者)。

Q:講座修了後についてなのですが、実際のお仕事を優先的に紹介して頂く、ということなどはあるのでしょうか?

A:申し訳ありませんが、それは約束できません。

Q:私はまったく何の経験もない完全な素人なのですが、そういう者でも入塾させて頂けるのでしょうか?

A:大丈夫です。ただし、未経験者向けに特化した(または考慮した)の講義はしませんので、がんばってついてきてもらいたいです。でも難しいことはしません。感性の訓練です。皆が持っているものです。安心して臨んでください。

Q:入塾する際に、何か準備しておくものなどはありますでしょうか?

A:移動・宿泊に関して個人的に用意していただくものはあるかと思います。例えば車酔いが激しい方は酔い止め薬を、既成の洗濯洗剤が肌に合わない方はいつも使っているものを、・・・というふうに。が、講義に関することで特に準備していただくものはありません。事前にお知らせするテキストを予習していただくことくらいです。あるとすれば俳優コースは動きやすい服装を用意していただいたほうがいいと思います。

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